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ホワイトニングで自信の持てる口元に
専用の薬剤を使って、黄ばみや汚れを落とし、歯を白く美しくする審美治療がホワイトニングです。白さの度合いや、治療のペースは、患者さまのご要望に合わせて調整が可能です。歯が黄ばんでいたり、着色汚れが目立ったりすると、周りに良い印象を与えず、実際より老けて見られることもあります。興味のあるかたはお気軽にご相談ください。
TROUBLE
このような場合はご相談ください
- 歯を白くしたい
- 口元を明るい印象にしたい
- 歯の着色汚れが気になる
- 自宅でホワイトニングしたい
- 成人式、結婚式などの予定がある
- できるだけ早く白い歯にしたい
ホワイトニングの種類
オフィスホワイトニング
より高濃度の薬剤を使って、歯科医師や歯科衛生士が行うホワイトニングです。短時間で歯が白くなりますが、色の後戻りが早い傾向があります。
ホームホワイトニング
専用のマウスピースと薬剤を使って患者さまご自身で行っていただきます。長持ちする白さが特徴で、ご自身の都合に合わせたホワイトニングが可能です。
デュアルホワイトニング
オフィスホワイトニングと、ホームホワイトニングを組み合わせて行います。両方のメリットをいかしたホワイトニングが可能です。
料金表
ホームホワイトニング | 22,000円 |
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オフィスホワイトニング | 22,000円 |
デュアルホワイトニング | 39,600円 |
追加ジェル | 4,950円 |
注意点・リスク・副作用
・ホワイトニングの程度の調整は困難かつ効果には個人差があり、白くなる程度の結果をお約束することはできません。
・均一な白さにならず、色むらが生じる場合があります。
・ホワイトニング効果には約6ヶ月以降で後戻りが生じることがあるため、追加ホワイトニングが望ましくなる場合があります。白さを維持するメンテナンスも大切です。
・むし歯や歯周病、着色・歯石・歯垢の沈着によってはすぐにホワイトニングができないことがあります。
・妊娠中や授乳中のかたのホワイトニングについては安全性が確立されていません。
・無カタラーゼ血症のかたにはホワイトニングができません。
・ホワイトニング治療期間には一時的に知覚過敏が生じることがあります。重度の知覚過敏のかたはホワイトニングには向いていません。
・人工歯や金属による変色歯はホワイトニングでは白くできません。
・薬物性の変色、神経を除去された歯はホワイトニング効果が出にくい場合が多いです。
・ホワイトニング中やホワイトニング後しばらくは、色の濃い飲食でホワイトニング効果が落ちる場合があります。
・ホームホワイトニング用のマウスピースにより、一時的に歯ぐきに炎症が起こる場合があります。
・ホワイトニングは健康保険が効きませんので、自費診療となります。